２名の方から頂いたエネルギーワークセミナーの感想
今回は、同じ日にエネルギーワークセミナーを受講してくださったお二人のお客様から、セミナーのご感想を頂いています。
感想をくださったのは、
- 福岡県から来られた、K.Sさん
- 千葉県から来られた、J.Fさん
お二人とも男性なのですが、現在はウェルシークラスに参加されています。
それでは送ってくださったセミナーのご感想をご覧ください↓
福岡のK.Sさん
文字起こしをさせて頂きますね↓
エネルギーワークセミナーを受けて気づいた３つのこと
小濱さん
先日エネルギーワークセミナーでお世話になった○○です。
エネルギーワークセミナーのアンケート兼感想です。
今回も長くなります。^^;
エネルギーワークセミナーのアンケート
エネルギーワークセミナーを受ける前に悩んでいたこと又受けようと思った理由エネルギーワークセミナーを受ける前に悩んでいたことは、ペンデュラムが正しく振れているか不安だったこと、他人にエネルギーや念の影響を受けやすいため、金縛にかかりやすかったことです。
エネルギーワークセミナーを受けよと思った理由は前回の石の購入 ペンデュラムセミナー受講の際と同様に潜在意識と魂が望んでいたからです。
エネルギーワークセミナーを受けて 何か気づきはありますか？どのような気づきを得られましたか？前回のペンデュラムセミナーでも 沢山のことを学ばさせていただいたのですが、、今回のエネルギーワークセミナーでは それを遥かに上回るほどの気づきを得ることができました。
気づきの中からいくつか抜粋させていただきますと、
① エネルギーは誰でも動かせるということ
エネルギーワーク自体は特別な能力ではなくて、技術なんだなと実感しました。
パイプを綺麗にしたり 光を下ろしたり、、、 それをする際にイメージが降りてきて妄想かなと思ったのですが、小濱さんに確認してもらったところ 光を降ろせているし、浄化もできていると出て感動しました。
② エネルギーを使う際(結界、次元上げ、浄化)は必ず 行っていいか潜在意識に聞くこと
誰しもが必ずしも波動の高い世界で生きたいとは限らないんですね。
“勝手にエネルギーを動かすと コントロールになってしまう” ということに非常に納得しました。
人または場の霊的領域を勝手に侵略してはいけないということですね。
たしかに、現実世界で人さまの家に勝手に侵入すると “不法侵入罪”ですもんね。
勝手に浄霊すると 霊的な存在を消すため “殺人罪”でしょうか？
兎にも角にも エネルギーを動かす際はルールに準じる必要があるということを理解しました。
③ 過去を書き換えれば、新たな道に進めるということ
セミナー中の過去の書き換えで1番に行わなければいけないのは、“極度な執着心”を作ってしまった過去世の書き換えでした。
小濱さんに指導していただいた方法で過去に飛び 二つの過去世を書き換えることができました。
この執着するという癖は今世での克服すべき課題(小濱さんのヒマラヤ水晶からの指摘、数秘術的にもそうでていました)の一つであっため、それを書き換えることで それと連動するかのように 今世での書き換えなければいけない事もいくつか自動的に書き換わりました。
また、問題事が生じた際にその都度書き換えていこうと思います。^_^
過去の書き換え後、未来の自分に会いに行ったら、ヨーロッパのある海(地中海付近)でクルーズ船に乗っている自分に会うことができました。
「正直 良いご身分なだな」 と思いましたが、努力すればこういう道に進める という事で 将来が楽しみです。
自分で言うのもなんですが、、、、^^;
今後 ウェルシークラスに入って もっともっとエネルギーワークの技術を磨いていきたいですか？ 今後どのような事をやってみたいですか？5月のビデオ通話でのウェルシークラスから参加予定(ウェルシークラスの参加も潜在意識と魂からの指示) です。
海外に滞在中はビデオ通話でのウェルシークラスに参加して、 日本に滞在してる時は 対面でのウェルシークラスに参加したいと考えています。
3年くらいは必ず継続したいです。
エネルギーワークを使って何をやりたいかは、まだわかりませんが、、、、、、、、、、、
人のリーディングが出来るようになるまでは 成長したいです。
総括受講前は 果たして自分にもエネルギーを扱えるのか心配でしたが、小濱さんのわかりやすいレクチャーと的確なアドバイスのお陰で無事にセミナーを終了することができました。???
自分ではイメージが苦手と思っていたのですが、セミナー中 様々なイメージ(書き換え ハイヤーセルフに合う 結界 浄化の際に)が降りて来て驚きました。
自分で思っている以上に できるものなのですね。
今回は、三人での受講とのことで、他2名のお客様と学べて良かったです。
特に ほかのお客様の浄霊の実演と過去の書き換えの実演はとても勉強になりました。
実際に 実演又はそれを見ないと 把握できない内容でしたので 見学できて良かったです。
又、突然のお願い(石の購入)にも対応していただき 感謝いたします。
以前に石を購入させていただいた時より エネルギーに敏感になっているため、石を受け取った瞬間 石のエネルギーが伝わって来ました。
今回購入させて頂いたカイヤナイトは 研究者にとって相性の良い天然石らしく、少しリーディングしてみたところ 研究生活をサポートしてくれるようです。
今の自分にピッタリの石で 驚きました。
以上 エネルギーワークセミナーのアンケート兼感想兼石のあれこれでした。
K.Sさんの印象
K.Sさんは、福岡の学生の方で、まだ２１歳。
最初に石を購入され、次に福岡でペンジュラムセミナーを受講されました。
福岡のペンジュラムセミナーのあと、フィリピンに語学留学され、次にトルコに留学するために一時帰国された際に、今回のエネルギーワークセミナーを受けられました。
そして現在は、トルコ在住のまま、ビデオ通話のウェルシークラスに参加されています。
まだまだ若いのに、本当に一生懸命人生を切り開こうとされています。
大切なのは、若い頃にどれだけのことを学び、挑戦できるか。
それによって、物事を見る物差しがすごく変わってきます。
社会に出てからも、また一波乱も二波乱もありますが、それを乗り越えて真っ白な心を養って頂けると嬉いです＾＾
千葉県のJ.Fさん
文字起こしをさせて頂きますね↓
亡くなった後、上に上がっていなかったお父様に上がって頂いた
小濱さん、先日のエネルギーワークセミナーでは大変お世話になりました。◇◇です。
早速アンケートに答えさせていただきます。
・エネルギーワークを受ける前に悩んでいたこと、または、エネルギーワークセミナーを受けようと思った理由を教えてください。自身の体の不調。
14歳の時に父親が突然自殺してしまいそれに伴い体力が急激に低下してしまいました。
家で休んでいても回復どころか消耗していく感覚があり、酷いときは家から出ることすらできませんでした。
その後、色々と体の治療の方法を調べては実践している内に、自分の不調の原因には物質的ではない部分が大きく関与していると確信を持ちました。
受けようと思った理由はペンデュラムセミナーの際に知った父の意識体がまだ家に残っているので浄霊を行いたいのと過去の書き換えに興味があったためです。
・エネルギーワークセミナーを受けて、何か気づきは得られましたか？どのような気付きが得られましたか？過去を意識する向きを知ったときに『やっぱり』と思いました。
自分体の左半身に痛みが集中していた理由なのだと思います。
今確認できる方法が自分の潜在意識のみなので少し不安ではありますが、父親の浄霊を終えたら何となくその場所の気の重さ？が無くなりすごく軽くなった様な気がします。
以前は家にいてもずっと嫌な感じがあり憂鬱な日々を過ごしていたのですが大分落ち着いて過ごせるようになりました。
・ウェルシークラスで訓練をしてもっともっとエネルギーワークの技術を磨いてみたいですか？今後、どのようなことをやってみたいですか？見えない世界のことは大変興味が尽きませんが、今は自分の足元をしっかり固めることに意識していく予定です。
潜在意識とも相談して、必要な時がきたらまた学ばせて頂きたいと思います。
とにかくグラウンディングや波動上げを継続してある程度体力を回復させて過去の書き換えを行い体の痛みを減らしていきたいです。
自分に伝達力が無いため上手く答えられずに申し訳ないです。
この度は本当にありがとうございました。
J.Fさんの印象
J.Fさんは、スピリチュアルお茶会にお申し込み頂きました。
そのお茶会の時にお話されたのは、お父様がお亡くなりになったときから、エンパス体質になったり、頻繁に体調不良になったということでした。
体調が良くないため、あまり働くこともできず、休職中ということでした
グラウンディングが弱かったお客様でしたので、スピリチュアルお茶会で少しグラウンディングをして頂きました。
すると、少しずつ顔色が良くなって来られました。
そういうこともあり、エネルギーを測るためにペンジュラムセミナーを受講されました。
そのペンジュラムセミナーで「亡くなられたお父様が上に上がっていない」ということが判明したため、急遽、浄霊が必要になり、そのためにエネルギーワークセミナーを受講されました。
そして、今回のお客様もウェルシークラスに入会され、平日の東京ウェルシークラスに参加されています。
どんなエネルギーワークをできたとしても、元気に働けなければ本当の意味で運気が上がっているとは言えません。
休職中ということなのですが、どうにか元気に働けるようになって、本当の意味で運気が上がって行くことを心から祈っています。
コメント